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北陸から長野北部へ

道の駅「あらい」で夜をあかし、およそ日の出とともに行動を開始します。旅に出ているときは、とっても健康的なのです。
R北新井駅に立ち寄ります。券売機の乗車券を購入するためだったのですが、待合室には、寝袋に入った若い男性がいました。私はそうした野宿の旅をしたことがありません。憧れはあるのですけれど、ね。
JR黒井駅はこのあたりでは、唯一の未訪問駅です。券売機の切符を購入し、写真をあれこれ撮ります。JR貨物が管轄しているみたいです。この駅の向かい側に昭和40年代まで、頸城鉄道の新黒井駅があったはずです。記念碑があったかと思いますが、どこにあるのか、わかりませんでした。
そこから、信越本線の駅を各駅寄りながら写真を撮ったり、切符を買ったり。もちろんスタンプも押します。犀潟、土底浜、潟町、上下浜、柿崎、米山、そして柏崎。ここまで来てようやく近隣の道の駅が営業を開始します。
ところで、これら信越線の沿線には、カメラの三脚が目立ちました。柏崎駅でようやく真相がわかります。どうやらSLが走るみたいです。しかし、この周辺にやってくるのはお昼すぎ。鉄道カメラマンは気力と根性です。リスペクト。

道を戻るようにして、道の駅「よしかわ杜氏の里」へ。ここは、駅の写真撮影はしてあったのですが、スタンプが未押でした。売店内に展示してある日本酒のラベルに目が釘付けです。ラベルのコレクションって面白そうなのですが、いくらなんでもそんなにお酒を飲んではいられません。カロリィ高いし。ドライブ中には絶対のめないし。そう言いながらも、ワンカップを自分へのお土産に購入です。
次に向かったのは、ほくほく線の「くびき」駅です。この駅舎は奇抜にもほどがあります。銀色に塗られた鬼太郎の親父みたいです。駅舎内には、スタンプが置かれていました。
ここで、貼られている一枚のポスターに目がとまります。頸城鉄道コッペル展示会。あの新黒井駅から浦川原まで走っていた軽便鉄道のSLが一般公開されているようなのです。そういえば、古い頸城鉄道の切符を販売するとかなんとか、掲示板で読んだ気がします。これは行ってみるべきでしょう。場所は、百間町の旧機関庫だそうで。うーん、それじゃわかんないのだけれど、いいや、とりあえず向かいましょう。
iモードで検索してみても場所がわかりません。直江津駅からバスが出てる、じゃ、まったく不明。車で来る人は多くは無いのかもしれませんが、ナビのために、住所を書いておいてくれると大変助かります。
苦心と勘の末、ようやくたどり着きました。機関庫の前には、古い可愛いSLが煙をはいています。客車もぴかぴかです。すごいすごい。
端っこのブースで切符も発売していました。数に限りがあるためか、枚数制限が厳しく、欲しかったあと一枚が買えなかったのは残念でしたが、まあ仕方なし。廃札ではなく、着札であるところがまた嬉しいのです。
一通り楽しんで、会場をあとにします。駐車場の係りの方に、もう帰っちゃうのー?と言われちゃいましたが、先を急ぐのですゴメンナサイ。
大池いこいの森駅でスタンプを押し、道の駅行脚に復帰です。「雪のふるさと やすづか」で雪だるまのスタンプを押し、まつだいふるさと会館に向かいます。ここは昨日立ち寄ってお祭りであることをチェック済み。案の定混雑していましたので、手前の臨時駐車場にとっとと車を置いて歩きました。よさこいソーランで盛り上がっていたみたいです。衣装がきらびやかで、力が入ってることが伺えます。でも、そこにいた人たち、半分以上が出演者のようでした。
新しくなってるスタンプを押して、早々に立ち去ります。
クロス10十日町」でも同じようにお祭りをしているようです。着物のコンテストがあったのかな。綺麗な着物を着たお姉さん(綺麗なは、どちらにもかかります)が何人もいました。そのため駐車場はいっぱい。ちょっとビジターには厳しい駅が続きます。
さて、ここから一気に長野県に抜けましょう。当初は飯山線の無人駅でも撮影しようかなと思っていたのですが、数日前の大雨で道床が流された区間があって、バス代行中でした。工事車両があったりしそうでしたので断念して、まっすぐ進みます。
先日来たばっかりの、信越さかえと花の駅千曲川を通過します。そして、目指すは「北信州やまのうち」です。
ここは、お祭りでもないけれど、混雑しています。さっさと切符を買って、スタンプを押して退出します。この先の予定は、小布施~青木~長門~浅科~御牧方面です。そろそろ閉店時間の心配をする必要があります。高速道路を使いましょう。サイワイにして、オアシスおぶせは、高速道路のパーキングエリアから利用が可能です。
あおき、は、今年からスタンプラリーに参加した新しい駅です。場所のイメージも大まかにしかなく、高速道路もうっかり上信越道方面に行ってしまうところでした。距離的には、長野道の麻績が近いんですね。
そして、寄らなくてもいいのに、向かうのは、マルメロの駅ながと、です。この駅には言いたいことがたくさんあります。ま、一言で言えば、道の駅やめたら? なんですけれど。
汚いスタンプを見てげんなりしつつも、お掃除したりしたら、ゴムが溶けてしまいそうなのでやめます。参加していません、と書かれたスタンプ帳にぐいっと押します。これは、スタラリストの意地です。参加しない駅があるのも勝手ならば、無理やり押すのも勝手です。
続いて、ほっとぱ~く・浅科へ。ここの食堂って、何でもメニューありますよね。ここまで幅広いのは珍しいかも。何度か食べたことありますが、どれもそこそこ美味しいのです。
ここからまっすぐ向かうと、「みまき」のほうが近いのですが、先に「雷電くるみの里」に向かいます。このふた駅は、距離にしてもかなり近いので影響は無く、無事にみまきの営業時間内に到着することができました。ここでもスタンプをスタンプ帳に押します。
さあ、これで今日の行脚はおしまい。のんびりお風呂に入ることにしましょう。そのために、ここを最後にしたのです。
お風呂からあがって、あとは帰るだけです。ナビが旧国道18号を指示したのには驚きましたが、素直に行く私も私だ。真っ暗でおっかなかったです。後ろから早い車は近づいてくるし。
結局ずっと下道を通って帰宅しました。お疲れ様、私。いい加減疲れがとれにくい年齢なんだから、無茶するなってのに。
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by petamp | 2006-10-14 00:00 | 行脚録 | Comments(0)
この週末は、どこに行こうかなとずっと考えていました。
関東の道の駅スタンプラリーがそろそろ佳境、落穂を拾っていかないと、あとで困ることになりそうだし。
残っているのは、群馬の一部、神奈川のふたつ、長野の一部。当初は神奈川のふたつをクリアしようと思っていたのだけれど、せっかく二日間フルに使えるのだもの、もったいない。
では、長野の一部に新潟のスタラリ+JRのスタンプ収集を絡めてみようかな。

出発は、12日の深夜。お友達のエドくんが私にお届けモノをしてくれるのです。数日前に関東にやってきていた、馬笑さんからのお土産を持ってきてくれたのです。お二人のあわせ技、ありがとうございます。
約束の時間は、深夜2時に道の駅「やちよ」。誰もいないかと思ったら全然そんなことはなく、駐車場はほぼ満車だし、自販機の近くには、話し込んでるおばさまはいるし……。
無事受け取り、しばしお話をしてから解散。私はそのまま一挙に関越道方面まで走りました。
和光のあたりを抜けておけば大丈夫だよね? とエドくんに相談しましたところ、いや、川越あたりの事故が多いからその先まで行っておけば? とのこと。結局がんばって、赤城PAまで駆け抜けました。
赤城PAで毛布に包まってお休みです。

夜が明けてから出発。塩沢石打ICで一般道へ。まずは、六日町駅です。
以前六日町駅に寄ろうとしたとき、駅前の道がお祭りをやっていて入れず、スタンプも押せなかったのです。今回はOKとはいえ、日中からやはりお祭りをやるようで、危ないところでした。
六日町駅の新潟支社印をゲット。新潟支社印はシャチハタ印なのでインクの出がコントロールしづらく、綺麗な印影を得るのが難しいのです。
続いて、五日町駅に立ち寄ります。ここはPOSの入場券が未収だったのです。ついでにスタンプもぺたんぷ。
八色駅の駅名標を撮影したのち、小出駅です。ここで、またスタンプ押印。つづいて、道の駅「ゆのたに」に向かいます。
物産館にあるスタンプは見たことが無いもの。どうやら新しく作られたもののようです。新潟県内は市町村合併がかなり進んでいますので、道の駅の所在地もずいぶん変わったのですね。それにあわせてスタンプを新調するケースがあるみたいで。
ついでに観光案内所にも寄ります。こちらには従来のスタンプがおいてありました。ちなみに、この駅には、利用客の方が寄贈した全国の道の駅のスタンプアルバムがあるのです。久しぶりにちょっと見返してみましたよ。実は寄贈した方をよ~く知ってるんですけれどね(笑

次に向かうのは、道の駅「いりひろせ」なのですが、ちょっと寄り道をします。次回のコネタにするつもりなので、あんまり詳しくはお話できないのですけれど、国道291号線にある旧中山トンネルです。そう聞いただけで、わかる人にはわかる話です。現在では車が通ることはできないのですけれど、ほぼそのままの形で残されています。話には聞いていましたが現物を見ると、あらためて驚きます。
たまたまその日は、そのトンネルを掘った張本人がいらっしゃっていて、いろいろな面白いお話を聞くことができました。
たっぷり満足してからもとのルートに戻り、「いりひろせ」へ。ここは駅が移転したのですね。スタンプを押して、JRの入広瀬駅にも寄ります。スタンプはだいぶヘタってきてましたが健在。
さてここから向かうは「R290とちお」です。ちょうどお昼どきに到着しそうですので、アレを食べようかな。
ちょっと混雑していましたが無事に座席を確保。あぶらげそばを食すのです。相変わらずの分厚いおあげ。エキサイトブックスコネタンにも載せましたが、凄いボリュームなのです。美味しいっす。
そうそう、今回は実は私、一人じゃないのです。パートナがいるのです。
その名も、ペンギンしろたん。……すいません。ぬいぐるみです。いちいち写真を撮るたびに、フレームにしろたんが入るようにして撮影。しろたんが旅をしているような写真を片っ端から撮っては、mixiにアップしていたのでした。よくやるよ。
「R290とちお」のスタンプは一新され、栃尾市だったのが長岡市になっていました。
次に向かう「漢学の里しただ」は私にとって、あんまり面白みのない駅です。スタンプはすでに押してありますし、切符が売ってるわけでもなし。物産店が面白いわけでもなく。
スタンプラリーをやっているといくつかはこういう駅があります。でも行くわけですから、お客さんを呼ぶ、という意味では充分価値があるはずですよね。スタラリ。
そこで駅の面白さを発見できればよいのですが、今日も時間が無く、記念館を見ずに立ち去ります。もしかしたら記念館、面白いのかも……。
旧国鉄弥彦線の跡をたどりつつ、東三条駅へ。三条市といえば、私の学生時代の友人の出身地です。卒業後地元に戻って結婚もして。ばったりあったら面白いな、とついついきょろきょろしちゃいます。
東三条、三条、北三条と三条市内の駅はいずれも初訪問なのです。なぜか今までチャンスがなかったんですね。列車に乗って通過はしているのですが。いずれの駅でも、切符を買って、スタンプを押します。
北三条から西燕駅、矢作駅を寄りつつ、弥彦駅へ。ここは何度も寄ってるのですけれど、好きな駅ですので、つい。
ポストカードに観光駅長さんの写真が貼られた「来駅証明書」が駅前の観光案内所でもらえます。よく見るとこれにスタンプが押してあるんですね。オリジナルの。
そこで、変な質問であることを承知の上、訪ねます。このスタンプだけ、押させてもらうことはできますか? と。
結果、無いのでできないよーとのこと。こんな話を切り出した人は過去にいないのだろうなあ。なんだか、はてなマークが飛んでいたよ、おねーさんの頭のうえ。

さて、道の駅行脚に戻ります。次は「国上」。ここのお風呂には過去2回も入ってるのですが、今日はパス。どんどん西に向かいます。「良寛の里わしま」では切符を買って、特別券ももらいます。なんだか、道の駅切符を買うの久しぶりーと思ったら、今日初めてじゃん!
越後出雲崎天領の里」では、記念館内のスタンプも押印。「西山ふるさと公苑」では、初めて西遊館に入りましたが、スタンプはなし。田中角栄記念館にもスタンプは無いかな?(すでにしまっていたので確認できず)
さて、ちょっと急ぎ気味に「風の丘米山」へ。切符を購入し、スタンプを押印。時間的にはギリギリ。よかった~
と、安心していたのだけれど、実は切符、新しいバージョンのものも届いていて、言えば売っていただけたみたい。でもこれを知ったのは、帰宅後なのです。まあ、仕方ないや。
はてさて。私にとって、この次にある「よしかわ杜氏の里」は、訪問済みではあるもののスタンプが押せていない。営業時間も短く鬼門の駅なのです。今回もすでにタイムアップ。明日に回すことにしました。
ではどうしようと考えて、「じょんのびの里高柳」に向かうことにします。営業時間長いし、お風呂あるし。
切符は品切れでは? という話があったのですが、拍子抜けするくらいあっさり買えました。たぶん、前回は何かの勘違いだったんじゃないかな?
ところで、この駅のスタンプ。茶色というレアなインクを使っているんですが、秋バージョン。しかし、ちょっとサイズ小さくなってない? 新版なのかなあ。
スタンプ押印後、車に戻り、お風呂セットを持って、入浴。とても気持ちのよいお風呂でした。

はてさて。明日は、「よしかわ杜氏の里」をスタートにしたいのだけれど、9時まであかないわけで。それまで駅の写真でも撮りたいなあと考えて、ここから「あらい」まで大回送することに決定。その前にひとつだけ、もしかして、を実験するのです。

それは「瀬替えの里せんだ」。ここのスタンプは、トイレの近くにある電話の脇に設置してあるのです。もしかして、夜中もそのまま?
そのもしかしては、ビンゴ。夜間も押印可能でした。ラッキー。

さて、ルートとしては、ここから「まつだいふるさと会館」を経由します。せっかくなので立ち寄ってみたところ、お祭りの準備中。なんと駐車場を閉鎖してのお祭りの様子。明日来るつもりなのになあ、どうしたもんかなあ。
道の駅のスタンプは押せませんが、ほくほく線のまつだい駅のスタンプは押印可能でした。このほくほく線のスタンプの凄いところは、鎖も何もなく、駅にずっと置いてあること。数年前に設置されたのですが、頑張って残っています。

夜中の国道403号線は正直、ちょっとおっかないです。途中、たぬきらしき動物を何度か見ました。眠気とも戦いつつ、なんとか道の駅「あらい」に到着。ここで、今夜は夜をあかします。おやすみなさい。
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by petamp | 2006-10-13 00:00 | 行脚録 | Comments(0)

山梨の仕上げ

たっぷりとお祭りを楽しんだあと、お風呂入ってお泊りして、と、もうすっかりそこのお店の子になっていました。
朝を迎えたあとも同じで、朝食をママに作ってもらって、もぐもぐうまーい。二日酔いの人もいますが、のんびりと今日の計画を立てます。
関東道の駅のスタンプラリー、山梨県で前回押せなかったのが、とよとみとしもべです。ので、このふたつさえ押せれば今日はOKということにします。
現在地は、埼玉県の秩父市です。雁坂峠を越えれば、ほんの一時間ちょっとでたどり着けるでしょう。
お昼過ぎまでのんびりして、スタート。あ、そういえば、昨日のお風呂は、両神温泉薬師の湯、でした。切符の裏面イラストが変わっていましたよ(スタンプはもう押してある)。
切符を自力で買うために、最初に向かったのは、道の駅「しらね」。このあいだ来たときにはまだ発売していなかったのですけれど。
しらね、から、「とよとみ」へ。とよとみのスタンプは、中央市版になっていました。何度でも言いますが、この中央市ってのは何なのでしょうね。山梨県の市町村合併後の市名には、あきれるようなものが多くて、元県民としてがっかりです。奇抜だといわれた南アルプスがかなりまともに思えます。
市外の人がやってきて、道案内の看板を見て「甲州」だの「甲斐」だの「甲府」だの「中央」が並んでいたら、一体どこに行けばいいのだ、と思うでしょうね。

とよとみには、納豆の自動販売機があります。以前見かけたときは、冷やかしのつもりで、ひとつ買ったのですけれど、これが実に美味しい。なので、それ以降は寄るたびに買っています。
いくつか買って次に向かいます。道の駅「しもべ」の前に、JR下部温泉駅に行ってみましょう。ここの静岡支社印は押してあるのですけれど、最近古い印を押したという報告を見かけたので確認です。
結果として、支社印しか出してもらえませんでした。というか、古い印など、無い、と言われちゃいました。本当にもう無いのか、たまたま出してもらえなかったのか、そこはよくわかりません。
こういうことってよくありますね。本当はそうであってほしくはありませんが、仕方が無いことなのかもしれません。

道の駅しもべのスタンプは相変わらずでした。というわけで、関東道の駅スタンプラリー、山梨県は終了です。あとは、やっかいな神奈川県のふたつと、群馬、長野の一部を残すのみです。
11月中には片付くでしょう。それとあわせて、切符の裏面変更駅などを回ることになるでしょう。

ところで、この日の帰り道は大変でした。中央道が大渋滞。小仏トンネルまで30キロ。やってらんなーい、と思ったので、私は、談合坂SAで朝方まで寝ていました。朝にはすっかり車の列はいなくなり、わずか一時間半で帰宅できましたよ。
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by petamp | 2006-10-09 00:00 | 行脚録 | Comments(0)

美術館と物産館

10月7日の朝、道の駅「さかい」に集まった人数は、10人弱。
はじめましての方もいらっしゃって、私としては収穫が大きかったな。

理由は簡単。いわゆる「特券」が出たのですね。
道の駅で発売されている記念きっぷ。これを通常券とすれば、何かを記念して出る特別なきっぷが、「特券」です。さかいは、開業10周年記念として、7日8日9日と三日間、それぞれの日付が印刷されたきっぷを、100枚ずつ、無料配布したのです。
……まったく余計なことを。日付が異なって印刷されていれば、当然コレクタは全部欲しいに決まっています。私はほかの用事がありましたので、最初から断念していましたが、根性のある友人たちは、三日間、日参したようです。すごいなあ。

さかいのスタンプは、いわゆる「ホチキス式」。押してみないと、どんな印影が得られるかわからないという困った代物です。でも、これを変えるつもりはないのだろうな。
だって、逆にスタンプラリー帳のさかいの位置を変えさせるなんてことをしたぐらいですもの。
すでに関東道の駅のスタンプラリーを完走した、その道の第一人者、Hiro(&TOKO)さんが発見したのですけれど、今年のスタンプラリー帳、茨城県に妙な空欄が一箇所あるのです。
これは、さかいを押しやすくするための措置なんじゃないの? と、気付いたHiroさんもすごいけど、実際そうした事務局もすごい。もっとすごいのは、そうさせたさかい、かも。

はてさて、私としては、すでにスタンプは押印済みですので、次なる目的地に向かいます。途中、JR古河駅まで、Matsu8731さんとボールさんのお二人を乗せていきます。当然、古河駅では、JRの大宮支社印を押印します。珍しく赤インクでした。大宮支社印って、黒の印象なんですけれど。

そこから次に目指すのは、群馬県の道の駅「くろほね・やまびこ」です。途中、思川などを経由するのですが、すでに押しているので通過です。ちょっとコース取りとしては無駄が多いのですけれど、半年もの期間があれば、どうしたって思うとおりにはいかないものです。
くろほね・やまびこには、二種類のスタンプがあります。開業時からおそらく変わっていません。古い印ですが、思いのほか綺麗に印影を得ることができました。小さなラリー印もありましたが、パス。こういうものももらさず押してこそコレクタなのかなとも思うのですが……

さて、お次は、「富弘美術館」です。どうしてこの美術館が道の駅になったのか、正直理解できません。私の周囲の道の駅に詳しい人たちも、みな、一様に「美術館としては、大変すぐれている。だけれど、道の駅としては、……ちょっと……」と言っています。私の感想も同じです。
本当ならば入場料が必要な美術館ロビー内にスタンプはあります。明らかに道の駅としてのスタンプです。美術館目当ての方からすれば、このスタンプはいまひとつでしょう。
一声かけて中に入れていただき、スタンプを押します。登録証の撮影をお願いしたところ、事務所に通されました。本来、人の目に付くところに掲示しなくてはいけないはずなのですが……。
本当に事務所の奥で、緊張しながらの撮影となりました。
スタッフのみなさまの対応は決して悪くありません。だけど、道の駅好きには明らかに不便を強いていますし、対応するのも大変なんじゃないかなあ。本来の仕事じゃないですものね。

美術館から少し桐生寄りに進むと、ドライブインがあります。ここも、道の駅の施設です。
実はこちらにもまったく同じスタンプが設置されており、堅苦しさを覚えることもなく、気軽に押すことができます。スタンプラリーだけでしたら、こちらで押印することをおススメします。
しかも、こちらには、古いスタンプもありました。草木ドライブインと書かれたスタンプは、お掃除するとゴムまで溶け出しそうでしたので、簡単に埃だけとって、ぺたん。うーん、なんて書かれているのか、よくわからない部分まであります。

さて、次に向かうのは、「上州おにし」です。ここの営業時間は、17時まで。あんまり時間がありません。
北関東自動車道の伊勢崎インターまで行き、そこから藤岡インターまで高速を使います。そこからは勝手知ったる道ではあるのですが、狭く、目の前に遅い車がいたら、もうどうにも……、って、日本中央バス! 時速40キロぴったりですかっ! しかも、全然バス停に停まらないから、追い抜くわけにもいかず。
刻々とタイムリミットは迫ります。もうダメかも。
……結果として、時報とともに駆け込み、滑り込みセーフ。いや、実質アウトなんですが、ご好意により切符の購入と、スタンプの押印ができました。スミマセン。

さあ、あとは時間の心配をすることはありません。今夜は、いつものお店で飲んで、お泊りです。明日は、お祭りですもの。
というわけで、8日はお祭りに一日参加しておりました。スタンプの押印は無かったので、記述は省略しますね。
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by petamp | 2006-10-07 00:00 | 行脚録 | Comments(0)

やわらのぞみのスタンプ押印記録


by petamp